小野小の松本校長が心込め「長寿銀杏」

 敷き詰めた新聞紙の上に広げられているのはギンナン。小野小の松本輝久校長(54)が二十七日、校内で収穫した実から取り出した種を陰干しにした。その量はバケツ五杯で約二十八キロ。一週間で収穫した分という。
 昨年赴任してきた松本校長は、参観日や文化祭のバザーで地域の人に買ってもらうことを思い付き、一袋百二十グラムに詰めたギンナンには、地域の元気な高齢者たちにあやかって「長寿銀杏(ぎんなん)」の名前を付けた。昨年は三百袋を一袋百円で販売。売り上げは学校行事に活用した。今年も十一月十六日の校区文化祭で販売しようと準備を進めている。
 ギンナンを陰干しする松本校長。2、3日すると白く乾燥する(小野小体育館で)

カテゴリー:アーカイブ2008年10月28日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single