小野田郷土史研が浜の勘場屋敷を清掃

 小野田郷土史研究会(酒井秀介会長)は五日、浜の勘場屋敷を清掃した。しばらく無住状態が続いており、屋敷の中も外も荒れ放題。会員十三人が貴重な文化財を守ろうと、奉仕の汗を流した。
 清掃は文化財愛護活動として、管理が十分に行き届いていない場所を選んで二十年以上続けている。同屋敷は一六六八年、高泊開作造成時に設置された代官所。小野田地区では最古の民家でもある。酒井会長は「県内で唯一残る代官所だと思う。文化的価値は高く、後世に残したい」と話した。
 前庭の除草に汗を流す会員たち(浜の勘場屋敷で)

カテゴリー:アーカイブ2008年10月7日

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