宇部交通安全協会が会員減で財政ピンチ

 運転免許所有者が任意で入会した会費で交通安全啓発活動をする宇部交通安全協会(高橋明利会長)は、二日に市野球場会議室で開いた理事会で、会員減による財政悪化のため、分会助成金の一部カットと来年以降の子供自転車大会の中止を決めた。今後も会員が減れば、市内二十二分会の統廃合も検討する。
 二○○七年度の宇部交安協の会員数は一万二千六百八十五人。一九九九年度の二万六千九百四十五人から半減、入会費の収入も四千六百八十三万八百七十五円から二千二百八十九万二千五百四十一円に減った。また、今年で四十三回目を迎えた子供自転車大会は、参加校がピーク時の二十一校(○一年)から七校にまで減り、来年以降の中止を決定。このほか、教育宣伝費や会議費など諸経費の節約、免許更新時の勧誘の強化などで運営資金確保に努める。

カテゴリー:アーカイブ2008年9月3日

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