旧山陽市民病院の内部情報漏えい

 山陽小野田市民病院は一日、統合前の旧山陽市民病院に勤務していた男性医師の私物パソコンから、ファイル交換ソフト「ウイニー」を介して、病院の内部情報がインターネット上に流出していたと発表した。患者の個人情報が漏れた可能性もあり、流出情報の内容や量について、同病院が調査を進めている。
 河合伸也病院局長が記者会見して明らかにした。八月三十日午前、市民病院と市役所に匿名の男性から、掲示板サイト「2ちゃんねる」に、情報漏えいを指摘する書き込みが掲載されているという電話があった。調べたところ、同病院で開かれた内部委員会のデータ、この医師が現在勤務している県外の公立病院で二〇〇六年十一月に執刀した手術記録が掲載されていた。河合局長は「調査を進め、個人情報の流出が特定できた被害者には謝罪したい」とした。
 個人情報漏れの経過と謝罪をする河合局長(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2008年9月2日

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