山口大がタイ政府の農業研究機関「ARDA」と学術交流協定

 山口大(丸本卓哉学長)は二十七日、タイ政府の農業研究機関「ARDA」と学術交流協定を結んだ。海外の政府研究機関との協定締結は同大初で全国の大学でも珍しい。同機関の職員を同大の博士課程に受け入れるなど、人材育成や共同研究分野で交流を活発化する。
 日本学術振興会の拠点大学交流事業で、山大とタイのカセサート大が中心になり、農学分野の共同研究を十年間実施。タイ政府がその成果を評価し、今回の協定締結に至った。これまでの共同研究では、熱帯産の耐熱性微生物を活用したバイオ燃料の開発などで成果を上げている。
 協定書にサインした後、握手する丸本学長(左)とプラパイスリ次官(山大工学部で)

カテゴリー:アーカイブ2008年8月28日

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