県内初の「学校支援チーム」、2学期から本格始動

 学校に理不尽な要求を繰り返すモンスターペアレントや深刻ないじめなど、教育現場だけでは対応できないトラブルが増加傾向にあるため、宇部市は法律などの専門家で構成する「学校支援チーム」を県内で初めて設置した。藤田忠夫市長が二十六日の定例会見で明らかにした。市内の公立小・中学校三十七校を対象に、二学期が始まる九月から本格始動。学校長から要請を受けた市教育委員会の現状調査を経て、課題の解決に乗り出す。
 支援チームは、弁護士、精神科医、臨床心理士、保護司会代表、警察経験者が各一人、校長経験者が三人、市教委学校教育課・青少年育成課職員が四人の計十二人で構成。事務局は学校教育課に置く。今後は年二回程度の連絡会議や研修を予定。

カテゴリー:アーカイブ2008年8月26日

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