市民を癒やして半世紀

 常盤湖はハクチョウの人工飼育数で日本一を誇る。三十日は、オランダのロッテルダムから最初の二十羽が宇部市に届いて半世紀の節目。この五十年間でハクチョウは、ばい煙に苦しんだ工業都市の黒いイメージを白く塗り替え、常盤公園は市民の憩いの場になった。
 現在、白鳥の数はコブハクチョウ、オオハクチョウ、ナキハクチョウなど七種類三百八十羽。最多は七六年の五百十羽で、五十年間、全国一を続けている。

 380羽のハクチョウが泳ぐ常盤湖(常盤公園で)

カテゴリー:アーカイブ2007年6月30日

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