市介護家族の会が「ソフト食」調理実習

 かんだり、のみ込んだりする機能の衰えた人でも食べられる「ソフト食」の調理実習が二十五日、宇部市福祉会館で行われた。介護に携わっている市民二十人は、管理栄養士の説明を受けながら、のどの通りを良くする介護食用ゼラチン寒天や卵白を使って、四品を作った。
 市介護家族の会(折井汲子会長)が毎年開いている「介護者のための料理教室」で、この日は宇部記念病院管理栄養士の井上恵子さんが講師を務めた。最初に参加者は、キュウリのみじん切りと輪切りを食べ比べ、輪切りの方が食べやすいことを実感。介護食は、軟らかいだけでなく、ばらつきがなく、口の中でまとまりのあることが大事だと学んだ。

 井上さんからロール白菜の要領を習う参加者(福祉会館で)

カテゴリー:アーカイブ2007年6月26日

石炭都市宇部市の起源
写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ