山陽小野田市がバス路線見直し計画に着手

 山陽小野田市は、多額の補助金を投じて維持しているバス路線を見直すため、地域交通活性化計画の作成に着手する。県の生活交通の活性化に関する指針に合わせ、各自治体でも進んでいるが、危機的な財政状況を考慮し、補助金の削減策や交通弱者に優しい公共交通網の整備に取り組む。二〇〇九年十月の導入を見込んでいる。
 市内には四十五系統百七十往復便の路線バスが走る。三社が乗り入れるほか、自治体運営のコミュニティーバス三台が山陽地区の廃止路線をカバー。現代の車社会で、市民生活の“足”としてのバス利用は減っているが、路線の確保は自治体の役割。運行に伴う民間の赤字額は、市が補てんしており、総負担は約一億二千七百万円に上る。

カテゴリー:アーカイブ2007年6月26日

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