情報通信網、インフラ整備着々

 国道190号の電線共同溝工事が着々と進んでいる。高度情報化社会を担い、都市の中心部や都市間の主要な幹線道路に光ファイバー網を整備する「情報ハイウエー」の一環。快適な都市空間の形成も目指している。
 現在工事が行われているのは、助田町から藤山交差点に至る居能工事の四百五十二メートル区間と、中央町交差点から興産本社前交差点に至る中央工事の七百メートル区間。
 国土交通省宇部国道維持出張所(山村嘉治所長)によると、居能工事は十二月末まで、中央工事は来年一月末までの予定。車道と歩道の整備も併せて行っている。概算事業費は、居能工事が三億五千万円、中央工事が五億二千万円。
 電線共同溝は電線類の地下収容空間で、歩道の電柱などをなくし、快適な歩行空間の確保やバリアフリー化、都市景観の向上を図る。台風や地震などによる情報通信網やライフラインの被害を軽減する役割も担う。
 全体計画は松山町二丁目交差点から藤山交差点までの約五キロ区間。興産本社前交差点から助田町にかけては、JR宇部線の踏切部分の整備を残し、一部は地域高規格道路・宇部湾岸線の工事待ちとなっている。松山町二丁目から常盤町一丁目(市役所周辺)まで約一・四キロの整備は終了した。
 工事が進む居能工事区間(南浜町2丁目のアルク南浜店前で)

カテゴリー:アーカイブ2008年8月7日

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