埴生っ子睡眠調査、生活の乱れ少なく

 埴生校区の幼・保育園に通う乳幼児の八割が午後九時半までに就寝し、九割が九時間以上の睡眠時間を確保していることが分かった。同校区幼・保・小連携推進協議会(藤永美枝子会長)が、保護者に向けた実態アンケートの結果をまとめた。「予想していたより、生活の乱れは少ない」と分析している。
 アンケートは六月中旬に、全保護者を対象に実施し、92%の百二十二人から回収した。「何時ごろに寝ますか」「何時ごろ起きますか」「寝る前に何をしていますか」など十九の質問をした。
 「何時ごろ寝ますか」の問いで最も多かった答えは「午後八時半-九時」「午後九時-九時半」で、ともに33%の三十六人。午後八時半以前は十五人いた。「午後九時半-十時」は二十人で、98%が午後十時までに寝ると答えた。
 起床時間は「午前六時半-七時」が四十一人と最多で、午前六時から七時半までが83%を占めた。睡眠時間は九時間または十時間と答えた人が87%で、十一時間が3%。寝る直前にしていることは、テレビやビデオの視聴が38%、入浴が24%だった。
 同協議会は今年度、文部科学省の委託を受け、埴生幼稚園、あおい保育園、桃太郎園の協力を得て、「埴生っ子おやすみ大作戦」に取り組んでいる。園児の早寝に特化し、七月と十一月の二週間、各家庭で目標時間を設定して実践。最終目標として、正しい生活習慣の確立を目指す。

カテゴリー:アーカイブ2008年8月7日

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