ナルトトビエイJA女性部がアイデア料理

 JA山口宇部高千帆支店の女性部(佐々木ノブ子部長)のメンバーが二十二日、特産アサリの食害を引き起こし、近海の厄介者になっているナルトビエイを使ったオリジナルメニューを開発。地産地消の観点から地場野菜をふんだんに使い、豊富な経験を生かし、食材のうま味を最大限に引き出した。
 市の魚食推進プロジェクトが啓発活動の一環として切り身約六㌔を提供。そのほかの材料は、女性部員がそれぞれの畑から持ち寄った。佐々木部長を中心に、県水産研究センターのレシピ集を参考にし、アイデア料理三品を考案した。
 出来上がったのは「エイみそのおやき」「カボチャパスタのエイソースかけ」「エイおからのハンバーグ」。食材と味の良さにしゃれっ気を加え「エイ」と方言の「良い(ええ)」をかけ合わせて名付けた。
 沸騰した湯で切り身を解凍する際、ショウガ、ニンニク、タマネギを加えるとともに、手作りみそ、ネギ、ゴマ、パセリなどで臭みを消すなど、JA女性部ならではの工夫が見られた。パスタソースにエイを混ぜるのもユニーク。その場で具材の量を調整しながらレシピを書き留めた。

 考案した3品

カテゴリー:アーカイブ2007年6月23日

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