山陽小野田市がAEDステーション化推進

 山陽小野田市は、救命率の向上のため、自動体外式除細動器(AED)を導入した公共施設のAED救急ステーション化を進めている。山陽オートが公共第一号となったが、他の設置施設でも講習が行われており、順次認定される見通し。民間事業所のステーションと合わせると、県内トップクラスに拡充するという。定例市議会一般質問最終日の十九日、吉永美子議員(公明)の質問に筑紫謙治市民福祉部次長が答えた。
 AEDは、意識がなく呼吸もしていない傷病者に電気ショックを与える医療機器。法改正により一般の使用が認められたため、公共施設、不特定多数の人が出入りする施設などに導入されている。
 市は今年度、山陽オート、市民体育館、きらら交流館の三カ所にAEDを設置した。市役所本庁のほか、県立おのだサッカー交流公園、中央福祉センターなどにも置かれており、公共は七施設に増えた。さらに今年度にもう二カ所、二〇〇八年度には三カ所に導入し、ステーションに発展させる計画を持っている。

カテゴリー:アーカイブ2007年6月20日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single