病気発症を未然検知、江教授(山大大学院理工学研究科)が高感度センサーベルト装置開発中

 山口大大学院理工学研究科の江鐘偉教授(49)=メカトロニクス・振動工学=は、高感度センサーで計測した心臓や肺に関する情報を、最先端の情報通信技術(IT)で解析し、循環器系の重大な病気の発症を未然に検知するベルト装置の開発に取り組んでいる。心電・呼吸センサーと組み合わせ、装着型にすることで在宅でも気軽に計測でき、予防医学に大きな威力を発揮すると期待されている。
 近く母国、中国の医療機関の協力を得て臨床試験を実施する予定という。江教授は「自宅で手軽に、健康状態の変化をきめ細かく把握し、予防医学に役立てられれば」と話した。
 江鐘偉教授

高感度センサーが付いたベルトを装着した学生(山口大工学部で)

カテゴリー:アーカイブ2008年7月30日

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