「交流したい農」始動

 次代を担う児童・生徒を中心に、山陽小野田市の新しい特産品を地域挙げて作り出す試み「交流したい農」が始まり、素材となるサツマイモの苗植えが十二日、出合小(原田佳典校長、二百人)で行われた。
 出合小では、六年生三十三人が、きれいに整った畝に、約四百株を「舟底挿し」という手法で植え付けた。毎年実践しているだけに、慣れた手付きで作業をこなす子もいた。
 計画では、出合、須恵、有帆がサツマイモ(いずれも植え付け済み)、津布田が九月にジャガイモを各校の菜園や花壇で育て、収穫まで汗を流す。特産品のオリジナルレシピは厚狭高生が担当。商品化に向けたパッケージやネーミングは市内の中学校に協力を求める。来年二月には試食を兼ねた発表会を計画している。

 元気に育てと、芋の苗を挿す子供たち(出合小で)

カテゴリー:アーカイブ2007年6月13日

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