川上で「ふれあい田植え」

 川上校区子ども委員会(小田成生会長)主催の「ふれあい田植え」は九日、川上南側であり、小学生百人と保護者らが手植えを体験し、泥んこ遊びを楽しんだ。
 田植え、稲刈り、収穫祭と、稲の一生を食育や伝統行事と結び付けた行事で、今年で七回目。同所で農業を営む伊藤幸和さんが約六百平方メートルの田を提供している。
 児童らは二組に分かれ、マンゲツモチの苗を交代で植えた。最初のうちは手の汚れを気にしていた子も「ぬるっとする」などと言いながら次第に笑顔を見せ始め、服や顔まで泥んこに。
 田植えが一段落した後は、お楽しみの泥遊びタイム。女の子はそり遊び、男の子は雪合戦ならぬ泥合戦を繰り広げ、夏色に変わり行く田園風景に、にぎやかな歓声を響かせた。
 田には、古代米の赤米も植えており、マンゲツモチと共に十月中旬ごろ収穫。もちつき大会などで使う。

 そり遊びを楽しむ子供たち

カテゴリー:アーカイブ2007年6月9日

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