県議が県内の医療・福祉施設視察

 県議会の暮らしの安心・安全強化対策特別委員会(久保田后子委員長、十三人)は十五日、県内四カ所の医療・福祉関連施設を視察し、現状と課題を把握した。
 山口大医学部付属病院(松益徳院長、七百三十六床)では、高度救命救急センターの機能や三次救急(救命救急)の医療体制について病院側から説明を受けた後、意見を交換。白衣に着替えてセンター内を視察した。病院側からはDPC(医療費の包括請求制度)によって、手厚い医療を行うほど病院側の赤字が膨らむことが問題点として挙げられた。委員からは、医師が救急車に同乗するドクターカーと、ヘリコプターで患者を搬送するドクターヘリについて質問が集中した。検討した結果は、政策として県執行部に提案する。
 松院長(右)から高度救命救急センターの説明を受ける委員ら(山口大医学部付属病院で)

カテゴリー:アーカイブ2008年7月16日

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