漁業用燃料高騰で一斉休漁

 漁業用燃料の高騰を踏まえて、全国の主要漁業団体が十五日、一斉休漁に入った。県漁業協同組合(田中傳組合長)も歩調を合わせ、県内では漁船約九千隻が“ストライキ”に突入。一日限りのため、鮮魚店から魚がなくなるなどの大きな混乱はなさそうだが、十六日以降は一時的な品不足や値上がりが懸念されている。
 宇部市地方卸売市場では十五日午前五時、通常通りに競りが始まった。下関、福岡、北浦産の送りが中心だったが、キスゴやレンチョウなどの鮮魚がいっぱいに詰まったトロ箱が並んだ。しかし、十六日は冷凍、加工、養殖がほとんどで、鮮魚は姿を消すと市場関係者はみている。
 通常通り行われた競り(15日午前5時すぎ、宇部市地方卸売市場で)

カテゴリー:アーカイブ2008年7月15日

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