埴生校区で幼保小連携が2年目

 埴生小(松本淳一校長)で五日、二年生と近隣の三幼・保育園の年長児が工作で交流し、その様子を先生や地域住民が見守った。二年目を迎えた文部科学省指定の幼・保・小連携研究事業は、この学年を対象に一年間の研究を進め、連続性のある幼児教育と小学校教育の適切な接続の在り方を探る。
 山陽小野田市が昨年度から二年間の研究地域に指定され、埴生をモデル校区として研究に着手した。協力機関は埴生小、埴生幼稚園、桃太郎保育園、あおい保育園。二年生三十九人と年長児四十一人は、四人一組になって夢を込めた、こいのぼりならぬ「ゆめのぼり」を共同製作。二年生が“弟”や“妹”たちにやり方を教えてあげる場面もあちこちで見られた。見学者たちは、子供たちの一つひとつの言動に注意を注ぎ、必要な個所をメモしていた。

 協力してゆめのぼりを作る2年生と年長児(埴生小で)

カテゴリー:アーカイブ2007年6月6日

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