山陽小野田市がBDF公用車の試験運用開始

 山陽小野田市は十一日からバイオディーゼル燃料(BDF)を使った公用車の試験運用を始めた。第一号車は市環境衛生センター所有のワゴン車で、車体には「地球にやさしい廃食油燃料使用車」のステッカーが張られている。
 BDFのメリットは、CO2排出量が軽油より少なく、植物が成長過程でCO2を取り込んでいるため実質排出量はゼロ。硫黄酸化物は含まず、黒煙の発生量も軽油より少ない。県内では宇部市営バスや山口市で公用車への使用を始めている。一年間の試験運用で問題がなければ、コスト削減の面からも、同センターの十三台のごみ運搬のためのパッカー車をBDFに切り替える検討をする。
 “BDF車”の第1号、市環境衛生センターのワゴン車

カテゴリー:アーカイブ2008年7月15日

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