7日、宇部市HPに「空き家情報バンク」開設

 定住人口の拡大と中山間地域の振興を図るため、宇部市は七日、市ホームページ(HP)上に「空き家情報バンク」を開設する。新しい生活拠点を古里や地方に求めるU・J・Iターン者に、過疎化や高齢化が進む地域の不動産物件を紹介するもので、同日、県宅地建物取引業協会(片岡義正会長)、全日本不動産協会県本部(倉田康也本部長)と情報提供にかかわる調印を行う。
 市が取り扱う空き家情報は「農村暮らしの希望者」を対象としているのが特徴。両団体が持つ不動産物件のうち、中山間地域(小野、二俣瀬、厚東、船木、万倉、吉部の六校区)だけを紹介し、人口増大や高齢化の緩和につなげる。広報やチラシの配布などを通じて、空き家のままになっている休眠物件の掘り起こしにも取り組む予定。

カテゴリー:アーカイブ2008年7月4日

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