渡辺浩策さんが福原越後の書を市に寄贈

 宇部市島の渡辺浩策さん(元宇部興産中央病院長)はこのほど、毛利家家老で幕末期の宇部領主、福原越後(一八一五-六四年)の書「赤壁賦抜書」を宇部市に寄贈した。市教育委員会では「市にとっては初の直筆史料で、保存状態も良好。一般公開などを通じて有効に活用したい」と話している。
 渡辺さんは、宇部発展の父と呼ばれる宇部興産の創業者、故・渡辺祐策さんの孫。「古里の芸術文化の振興に役立てて」と、所蔵していた書を寄せた。作品は幅四十五センチ、高さ二メートルの掛け軸状で二枚一組。

 渡辺さんが寄贈した福原越後の書

カテゴリー:アーカイブ2007年5月25日

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