焼酎造りの第一歩、150人がサツマイモ苗植え

 地元で取れたサツマイモを原料に、オリジナルの芋焼酎造りを目指すグループ「長州芋侍士(いもざむらい)」(三隅耕治代表)は二十日、宇部市小野藤河内の畑で三万二千本の苗付けをした。晴天の下、メンバーら百五十人が参加し、丁寧に植えていった。
 植えたのは、焼酎の原料には最も適しているといわれる、鹿児島県から仕入れたコガネセンガン種。畑は一・五ヘクタールあるため、十一月初旬に行う収穫祭でのイベント用として、焼き芋にするベニアズマ種、ナルトキントキ種の苗も加えた。約十トンの収穫を見込んでいるイモは、周南市の酒造メーカーに依頼し、一万本(七百二十ミリリットル入り)を製品化する予定。銘柄はグループ名と同じ「長州芋侍士」。苗植えと収穫の参加者に二月中に配布し、その後、市内で販売する。

 サツマイモの苗を植える参加者(小野藤河内の畑で)

カテゴリー:アーカイブ2007年5月21日

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