竜王山公園にシダレザクラを植樹

 山陽小野田市の竜王山公園に十三日、シダレザクラ二本がお目見えし、関係者による植樹と記念のもちまきが行われた。西日本有数のサクラの名所に新たに誕生したシンボルツリーは、来春には美しい花を咲かせる。
 約一万本のサクラを誇る竜王山は、花見シーズンには多くの行楽客でにぎわう。近年は木の老朽化が著しく、天狗巣(てんぐす)病にも侵され、枝や木が伐採されたため、竜王山協賛会(岡田鶴雄会長)が環境整備に取り組んだ。発足五十年事業として、山頂の展望台横にモニュメント(石碑)を設置した時の募金の残額を利用し、東京立川市から木を取り寄せた。樹高は約七メートル。胴回りは六十センチ。植樹場所は瀬戸内海を眺望できる広場。

 シダレザクラを植樹する関係者(竜王山公園で)

カテゴリー:アーカイブ2007年5月14日

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