高泊小で茶摘み

 高泊小(川本幸夫校長、二百二十四人)で七日、伝統の茶摘みがあり、全校児童が収穫の喜びを味わった。
 一九五七年度の卒業記念として茶木を植栽したことが始まり。十年ほど前に地元団体から法被と絣(かすり)の衣装が贈られ、代表的な年中行事となった。茶畑は校舎裏にあり、一千平方メートルに百三十本を栽培している。唯一、法被と絣の衣装が着られる六年生をリーダーに、黄緑色の新芽だけを、親指と人さし指で丁寧につまんで収穫した。三、四日ほど乾燥させ、いるとオリジナルの「泊茶(とまりちゃ)」が完成する。茶葉は各学級に配られ、児童たちは学年活動などで手作り茶を味わうことにしている。

 新芽を丁寧に摘む児童たち(高泊小で)

カテゴリー:アーカイブ2007年5月8日

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