「アクトビレッジおの」整備着々

 森と湖に囲まれた体験学習施設「アクトビレッジおの」の整備が、二〇〇八年春の開設を目指して、宇部市小野花香で着々と進められている。中核施設のビジターセンターに続いて、木工や製茶の「体験工房」も完成し、全容が整いつつある。二十七日には農林中央金庫山口支店(矢島仁支店長)が、木質ペレットを燃料とする環境に優しいストーブを体験工房用として寄贈した。
 環境教育、レクリエーション、スポーツを三本柱とする施設で、二〇〇一年度に計画がまとまった。昨年度までに七・五ヘクタールの造成を経て、ビジターセンター、親水護岸、ボートやカヌーを収納する艇庫、キャンプ場の炊飯棟などが完成。今年度は野鳥観察小屋、多目的ホールなどが造られる。総事業費は十八億三千万円。

 完成した体験工房(アクトビレッジおので)

農林中金山口支店が贈った木質ペレットストーブ(アクトビレッジおので)

カテゴリー:アーカイブ2007年5月1日

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