山陽小野田市で「自治基本条例をつくる会」スタート

 山陽小野田市は二十三日、自治基本条例(仮称)の制定に向けて、市民を中心とした「自治基本条例をつくる会」を立ち上げた。公募委員十五人でスタートし、市民主役のまちづくり、開かれた市政推進のため「みんなで創(つく)り、守り育てる条例」の素案をまとめる。
 同条例は、市民参加や協働、権利の保護、制度保障について、既存の地方自治法にない規定を補完し、自治体経営の基本原則や理念を定める最高規範「自治体の憲法」。市民、行政、議会の権利や責務を明示するとともに、情報公開条例や住民投票条例、審議会への公募委員枠の設定など、個々の条例や制度も体系化する。市は来年九月に市議会に上程し、二〇〇九年四月からの施行を考えている。

 自治基本条例への理解を深める委員(市役所で)

カテゴリー:アーカイブ2007年4月24日

写真注文はこちら
無料試読キャンペーン
宇部日報購読案内
サンデージョブ
サンデーうべ
サンデーワイド
サンデートレンド
Sundayうべ・おのだ
Sunday西京
サンデーネットワーク
全国郷土紙連合
新聞協会
選挙権を持つ君へ
アーカイブ
single