宇部市のプラごみ資源化危うし

 宇部市が収集している「プラスチック製容器包装」の資源化に、黄信号がともっている。リサイクルシステムを担う団体が実施した調査で異物の混入が15%近くあり、汚れの付着では最低の「Dランク」になったため。状況が改善されなければ引き取りが拒否され、年間約二億円と試算される市単独の事業化を迫られる。ごみ減量推進課は市民に一層の協力を求め、品質の向上を図る。
 日本容器包装リサイクル協会協会は「低品質が続けば来年度から引き取りを拒否」としており、市はこれから、収集後の分別作業をより高度化すると同時に、市ごみ減量等推進員や広報などを通じて「洗って捨てる」の再徹底を呼び掛ける。

カテゴリー:アーカイブ2008年5月24日

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