ナルトビエイの一斉駆除スタート

 小野田港沖に、これから大量に出現するナルトビエイの一斉駆除が二十一日から始まった。刈屋漁港には、体盤幅(横幅)が一・五メートル、重さ五十キロもある大物が次々に水揚げされ関係者を驚かせた。
 アサリなどの漁業資源を食い荒らす“海のギャング”として、市が五年前から駆除を始めた。これまでの捕獲数は二〇〇五年は千三百三十二匹、〇六年は千八百八十四匹。〇七年は市事業分九百八十二匹と新たに駆除に取り組んだ県漁業協同組合分の千三百匹が捕獲された。
 ナルトビエイは家畜や魚の飼料を作る原料として、下関市の飼料会社に引き取られた。漁協の駆除は今月四回、市主催の一斉駆除は六月に五回を行う予定。
 重いものでは体重50キロもあるナルトビエイを水揚げする漁業関係者(21日午前9時すぎ、刈屋漁港で)

カテゴリー:アーカイブ2008年5月21日

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