つつじまつり、にぎわう

 自生する五万本のコバノミツバツツジが満開を迎えた江汐公園で十五日、恒例のつつじまつりが開かれた。
 主催者の同公園振興会の清水文夫会長のあいさつに引き続き、木戸刈屋盆唄保存会(木村實会長)が踊りを披露。海をイメージした青色の浴衣とすげがさを着けた四十人の会員が大きな輪になり、百七十年受け継がれる悲恋の歌に合わせて、しなやかに踊った。続いてのもちまきが終わると、来園者たちはあちこちに散らばり、遊歩道を歩いたり、日陰に腰を下ろして弁当を広げたりとそれぞれが思い思いの時間を過ごした。
 コバノミツバの見ごろは今週いっぱい。ヒラドやサツキなど五種四千本は、五月上旬に満開を迎えそう。

 多くの人で盛り上がったもちまき(江汐公園で)

来園者を楽しませた木戸刈屋盆唄を踊る会員(江汐公園で)

カテゴリー:アーカイブ2007年4月16日

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