「ゴッホの庭」でヒマワリの種まき
二俣瀬校区ふるさと運動実行委員会(藤井佑治会長、十六人)が車地で管理している「ゴッホの庭」(約七アール)で十四日、ヒマワリの種まきが行われた。二俣瀬小の一、二年生十二人も、授業の一環として初参加。委員ら二十人と一緒に、ヒマワリの成長を祈って作業に励んだ。
ヒマワリは七月中旬から九月にかけて一-二メートル余りの高さに成長し、大輪の花を咲かせる予定。八月一日には宝探しやクイズ大会などの「ヒマワリまつり」を計画している。
【関連記事】
カテゴリー:アーカイブ2008年5月15日