山陽小野田市の出前講座が好評

 市政への理解を深めてもらうために山陽小野田市が実施している出前講座の二〇〇七年度の利用者数は、前年度を80%も上回る千七百三十七人だった。大人数の高校生を対象とした講座で数が増えたことが主因だが、利用件数も三十件から四十六件に伸びるなど市民の関心は高まっている。
 当初は六十二講座だったが、現在は▽生活▽消費生活▽税金▽年金・保険▽子供▽福祉▽健康▽教育▽市政▽都市基盤整備▽交通安全▽防災・救急▽オートレース-の十三分野に六十六の講座を用意している。後期高齢者医療制度の出前講座は新年度になってからも引き合いが多く、四月だけで七回開催。高泊福祉会館のJAいきがいデイサービスの利用者八人は、このほど新制度の説明を受けた。自分の保険料がどのように掛かってくるか、支払い方法はどうなるかマンツーマンで聞くなど、少人数ならではの内容の濃い出前講座となった。
 後期高齢者医療制度について説明する市職員(高泊福祉会館で)

カテゴリー:アーカイブ2008年5月10日

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