ダウン症の縄田さん、母・恵子さんと山登り満喫

 ダウン症で重度の知的障害がありながら、持ち前のチャレンジ精神で山登りを楽しんでいる青年がいる。宇部市西岐波の縄田篤志さん(25)。母親の恵子さん(51)と一緒に県内の八山を制覇し、十二日には日本百名山の一つ、鹿児島県指宿市の開聞岳(九二四メートル)にアタックした。山登りの師匠は、山彦会に所属する福増満さん(65)=山口市=。二年前に東岐波の日の山で、篤志さんに山登りの基礎を手ほどきした。
 篤志さんは二十九日には市最高峰の荒滝山に登り、下関市の華山への再チャレンジも考えている。五月四日には「山口100萩往還マラニック大会」に参加し、三十五キロを歩く予定。
 すれ違う登山仲間にも励まされながら開聞岳の7合目に着いた恵子さん、篤志さん、福増さん(左から、縄田さん提供)

カテゴリー:アーカイブ2008年4月23日

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