「おのだネギ三昧」、築地出荷で販路拡大

 山陽小野田市で生産されている葉ネギ「おのだネギ三昧(ざんまい)」が地元ブランドとして定着している。西高泊の干拓地にあるグリーンハウス(松村正勝社長)は、一九九一年にビニールハウスを建設し、本格的にネギの栽培に着手。今ではハウス八十棟の二百六十アールと露地百アールで生産。昨年は百五十万束近くを出荷した。
 昨秋からは新しい市場の開拓をと、東京築地に毎日、十ケース(一箱三十束入り)を空輸している。松村社長は「東京で認められると箔(はく)も付く。将来的には年間二百万束の出荷を目指したい」と張り切る。
 ネギ独特の刺激臭に包まれた中で結束作業にあたる従業員(西高泊のグリーンハウスで)

カテゴリー:アーカイブ2008年4月22日

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