山陽小野田市が5回分の妊婦健診を無料に

 山陽小野田市は今年度から、公費負担による妊婦健診の回数を三回から五回に増やした。妊娠届け出時に五回分の「妊婦一般健康診査補助券」を配布する。
 妊婦健康診査は、妊娠中毒症などを早期発見し、無事に出産できるように医療機関で定期的に受ける健診で、厚生労働省は十四回程度の受診が望ましいとしている。しかし病気ではないために保険が適用されない。一回につき健診内容によっては一万円を超える健診料が必要なケースもあり、受診しなかったり、頻度が少ない妊婦も多いとされる。県内では、公費負担が二回だった宇部市、柳井市、下松市、美祢市、下関市などが今年度から五回に増やしたのをはじめ、ほとんどの市町が五回以上を公費負担する。周防大島町は二回を十回に増やした。

カテゴリー:アーカイブ2008年4月19日

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