竜王山の芋で焼酎造り、「竜王黄金の会」発足

 新しい特産品で山陽小野田市を元気にしようと、竜王山山ろくで栽培したサツマイモを原料に芋焼酎造りを目指す「竜王黄金(こがね)の会」が十五日、発足した。地元の老舗造り酒屋とタイアップし来春、商品化する。
 甘みが強く焼酎の原料に最も適しているとされるコガネセンガン種のサツマイモを植え、これを使って山陽地区にある創業百二十年の造り酒屋、永山酒造(永山純一郎社長、厚狭殿町)が芋焼酎を製造する。初年度は二十一人の生産者が収穫量五トンを目標に栽培する。五月に苗を植え、十月下旬から十一月にかけて収穫。永山酒造に持ち込み、来年三-四月に製品化する。商品は五千本(七百二十ミリリットル入り)を見込む。
 竜王黄金の会の設立総会であいさつする西村会長(本山公民館で)

カテゴリー:アーカイブ2008年4月16日

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