暫定税率の期限切れ影響 宇部市08年度予算は7億円の収入減

 宇部市の藤田忠夫市長は一日、道路特定財源の暫定税率の期限切れによる二〇〇八年度予算への影響を「七億円の収入減」とし、道路予算の執行を一部凍結することを明らかにした。地方財政対策が明らかになるまでの措置として、国の補助交付金が財源の事業は着工を見合わせ、市の単独事業は必要最小限の維持管理にとどめて工事は凍結する。
 着工を見合わせる国の補助事業は、厚東川の琴川橋架け替え(〇一年着手、一二年完成予定)や国道490号の沼交差点改良(〇四年着手、一〇年完成予定)など総額八億七千二百万円、単独事業は市道宇部駅洗川線改良など総額八億一千九百万円で、凍結対象の事業総額は十六億九千百万円。

カテゴリー:アーカイブ2008年4月2日

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