タンポポの会が太平洋セメント住吉社宅敷地にアイの種まき

 山陽小野田市の手芸クラフト・タンポポの会(西村静世主宰)は三十一日、近代化産業遺産の一つに認定された太平洋セメント住吉社宅の敷地にアイの種を植えた。夏には青々とした葉が茂り、生葉染めの材料になるという。
 あい染めの普及に力を入れるタンポポの会は、保存会の活動が広がる素材になればと敷地内の畑での栽培を買って出た。材料は、市の国内姉妹都市、埼玉県秩父市の工芸家、小泉純一郎さんから送られたもの。保存会は民間セメントの父、笠井順八の誕生日にあたる五月三十一日のオープンに向けて改修を進めている。小規模の会、市民ギャラリー、喫茶コーナーなどを計画している。
 アイの種をまく西村さんら(住吉社宅で)

カテゴリー:アーカイブ2008年4月1日

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