07年フィフティ・フィフティ事業まとめ

 宇部市は二十六日、二〇〇七年に市内の小・中学校三十一校が取り組んだフィフティ・フィフティ事業の成果を発表した。同事業は、各学校に教育活動の一環として省エネ行動を実践してもらい、節減した光熱水費の半額を還元するもので、フィフティ・フィフティは折半(50%対50%)を意味する。
 二年目の今回は〇七年一月から十二月まで、二十一小学校と十中学校が節約に励んだ。項目別の削減金額は、小・中学校総計で電気代が5.3%減の三百六万五千三百四十五円、水道代が7.2%減の四百三十九万四千百三十円、都市ガス代が40.9%減の十八万五千四十九円、プロパンガス代が21.9%減の五十七万四千五十七円、灯油代が6.8%減の六十一万九百四十八円。二酸化炭素の排出量は、小学校が6.4%減の千二百四十七・九トン、中学校が8.7%減の五百九十九・五トンで、経費面だけでなく地球温暖化対策でも大きな効果があった。

カテゴリー:アーカイブ2008年3月27日

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