県立こころの医療センター 入院棟が完成

 宇部市東岐波小沢の県立こころの医療センター(兼行浩史院長)の新しい入院棟が完成し、八日、医療関係者を対象に見学会が開かれた。二十四時間対応の救急情報センターなどを備え、県内の精神科医療の中核施設としての役割を担う。
 県立病院静和荘が築三十七年を経て、二〇〇五年から建て替えを進めていた。今年度から「こころの医療センター」に改称した。新入院棟は、地下一階、地上四階の鉄筋コンクリート建て。百八十床で、このうち個室と保護室が七十二室、四床室が二十七室。木目調のぬくもりのあるデザインに加え、各フロアに三カ所の採光空間があり、明るく快適な雰囲気を醸し出している。
 十一日午後一時半からは県民を対象にした見学会がある。問い合わせは同センター(電話58-2370)へ。

 新入院棟の外観(東岐波のこころの医療センターで)

職員の説明を聞く見学者(東岐波のこころの医療センターで)

カテゴリー:アーカイブ2007年3月9日

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