タイと山口大の医学生が医療現場で交流

 アジアを中心にした海外の医学生との交流を行っている山口大医学部のサークル国際医療研究会(康憲史会長)が招待したタイ人医学生三人が、同大付属病院で医療現場を見学している。
 同サークルは、医学生との交流を通じ海外の医療事情を学ぼうと、一九九四年に創部。今年は三月四日から十七日までの日程で、四年生のアイ・カンチャリトさん、ジャン・ピチャヤさん、ケッド・ケシニーさんの三人が来宇。八日は内科学第三講座を訪れ、松原淳講師から同科の概要や甲状腺エコーの扱い方などの説明を受けた。
 ケシニーさんは「マスク、手袋など多くの医療器具が使い捨てで、衛生面が徹底しているのに驚いた」、ピチャヤさんは「医療機器や技術が高水準にある」と感想。カンチャリトさんは「医療技術だけでなく、精神面でも患者をサポートできる医師になりたい」と目を輝かせた。

 甲状腺エコーの使い方を学ぶタイ人医学生(山大医学部付属病院で)

カテゴリー:アーカイブ2007年3月9日

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