飯森木材が新たにジャガイモ栽培

 農業経営基盤強化法の改正により、昨秋からニンニク栽培で農業に参入した宇部市川上の飯森木材(飯森浩一社長、二十五人)が、七日から小野地区で新たにジャガイモの栽培を始めた。空いた農地の有効活用で、年間三十トンの収穫を目指している。
 法改正により、農業生産法人以外の法人でも、行政の仲介で農産物の生産・販売が可能となった。担い手不足などで放棄された農地の有効利用による地域農業の活性化が狙いで、同社は昨年七月、県内初事例として市と農地貸出契約を交わした。飯森社長は「四、五年は利益が出ないだろうが、新たな販売方法なども検討し、軌道に乗せていきたい」と話した。

 ジャガイモの植え付けをする従業員ら(小野藤河内の農地で)

カテゴリー:アーカイブ2007年3月9日

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