山陽小野田市が学校施設耐震化推進計画を策定

 山陽小野田市は、二〇〇九年度から二〇年度までの十二年間を目標とした学校施設耐震化推進計画を策定した。新耐震基準が施行された一九八一年より前に建てられた施設を優先度の高いものから計画的に着手し、児童・生徒の安心安全、非常災害時の避難場所としての機能性を確保していく。先に開かれた教育委員会議で計画案が承認された。近く県に提出する。
 計画では〇九年度から二年間で、仮に設定された優先度の高い建物から、耐震第二次診断を実施し、構造耐震指標(Is値)、保有水平耐力などを基に、改めて優先度ランクを付ける。耐震化のスケジュールは、一一年度から一五年度までに二十三棟、一六年度から二〇年度までに二十棟を予定しているが、これは〇五、〇六年度に実施した耐震化優先度調査に基づいて割り振られたもので、二次診断による建て替えへの変更、市の財政状況などで見直すこともある。

カテゴリー:アーカイブ2008年3月25日

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