縄地ケ鼻公園が完成間近

 山陽小野田市が旧小野田市時代の一九九二年度から二期八年にわたって整備を進めてきた高泊地区の縄地ケ鼻公園が、今月末に完成する。旧小野田のルーツとして、古生層の岩礁が露出するなど、貴重な地質を有した大地の古里に、園路や植栽、芝生広場などを整備した。散策や野外レクリエーションなどへの活用が期待される。
 同公園は、有帆川河口で、周防灘に突出した半島に位置する。開作により西側が埋め立てられ、現在の地形となり、東側には、特徴的な塩性植物群落や自然海岸線が残り、エノキ、タブノキなどの大樹もある。自然植生の常緑広葉樹に加え、園内には十二種類約二万本のスイセンを植え、呼び物となりそう。このほかにもカンツバキ、サツキ、ツツジなど、多種の植物が配置されている。

 完成間近の縄地ケ鼻公園

カテゴリー:アーカイブ2007年3月7日

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