山陽小野田市、ごみ処理手数料徴収へ

 山陽小野田市は、一般家庭から可燃ごみの処理手数料を徴収するため、指定袋一枚に付き、二-五円の料金を上乗せする。開会中の定例市議会に関連条例案を提案しているが、新しい分別収集体制に対する混乱、市民への周知不足を背景に、十月の完全実施が年開けに大きくずれ込むのが確実になった。二十一日に開かれた市議会環境経済常任委員会(伊藤武委員長)で導入スケジュールにゆとりを持たせた修正案が示された。
 修正されたスケジュールでは、条例公布後の四月から業者、小売店と協議に入り、新指定袋と証紙シールを作るとともに、市民への啓発に取り組む。十月一日から施行し、新しい指定袋・シールの販売を開始するが、十二月三十一日までを猶予期間とし、古い指定袋の使用も認める。年明けからは新しい指定袋か証紙を張った旧指定袋しか受け付けない。そのほかは違反ごみと見なされる。

カテゴリー:アーカイブ2008年3月22日

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