男山で山林火災防御訓練

 春季全国火災予防運動(一-七日)にちなんだ宇部市の山林火災防御訓練が四日、霜降山山系の男山一帯であり、市消防本部、市消防団の関係者百八人が参加。
 訓練は、川上男山駐車場付近の登山道で、通行人が投げ捨てたたばこから山林火災が発生したと想定。鳥越広場に指揮本部が設けられ、厚南と小野の分団が先行して出動。これに給水支援するため、ほかの分団が順次出動した。市消防団の平田基治団長は「初めての訓練にしては団員の行動がきびきびとして、ホースの連結も良好にできた。四月からは特に市消防本部との連携を密にしたい」と総括。矢野洋司消防長は「細かな反省点もあったが、山林火災を身近なものとして、各分団とも熱心に訓練に取り組んでくれた」と感想を述べた。

 消防機材を運び出す市消防団の団員たち(鳥越広場付近で)

カテゴリー:アーカイブ2007年3月5日

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