宇部養護学校、今春から総合支援学校に

 四月一日から県立の盲・聾(ろう)・養護学校が総合支援学校に移行する。宇部養護学校(中村信也校長、二百十五人)も「宇部総合支援学校」となり、高等部には従来の普通科に加えて、職業自立を目指す産業科(定員八人)を新設。国際化、情報化社会に対応する「英語」「情報」の授業のほか、実践的な職業教科として「ビルメンテナンス」「農業」「木工」「印刷」「介護福祉」「情報実務」を取り入れ、幅広く就労に対応できる能力をはぐくむ。
 これまで県内で産業科があったのは、山口総合支援学校(現山口養護学校)だけだが、新年度から山口南総合支援学校(現聾学校)に同科を移転。宇部と合わせて二校に産業科、下関総合支援学校(現下関養護学校)の普通科に職業自立コースを設ける。二〇一〇年度には、田布施総合支援学校(現田布施養護学校)にも産業科が設置される予定。

カテゴリー:アーカイブ2008年3月19日

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