山陽小野田市議会一般質問最終日、新市民病院への病床転用困難

 山陽市民病院(百六十床)の譲渡先が山陽小野田市内の医療法人健仁会に内定し、これから細部の交渉が始まるが、仮に同法人の跡地利用構想でベッド数が余っても、市の新病院構想に、その権利が引き継げないことが明らかになった。三月定例市議会一般質問最終日の十四日、尾山信義議員(市民クラブ)の質問に対して、河合伸也病院局長が、県との交渉の厳しい見通しを示した。
 尾山議員は売却後の利用計画を踏まえ「新病院の考え方から、残りの部分(ベッド)は小野田市民病院に加わるのか」と質問。河合病院局長は「結論的には不可能。開設者が代われば、ベッドは持てない(権利を失う)。県と交渉は続けるが、多分難しいと思う」と答えた。

カテゴリー:アーカイブ2008年3月15日

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