敬老祝い金支給停止、財政難でやむなく

 財政破綻(はたん)の危機にある山陽小野田市は、二〇〇七年度の敬老祝い金を支給しない方針を決め、条例を停止する議案を、二十八日に開会した二月定例山陽小野田市議会に上程した。〇六年度には、支給対象者を絞り込む改正案をめぐって議論となったが「がけっ縁予算」の中では、優先すべき福祉サービスの水準を維持するため、止む無き措置とし、可否の審議を委ねる。
 市民福祉部によると、今年の支給対象者は、八十五歳(支給額一万円)が四百人、九十五歳(同二万円)が七十一人、百歳以上(同三万円)が二十三人で、総支給額は六百十一万円となるが、予算計上していない。条例案にも停止する期間は定めていない。

カテゴリー:アーカイブ2007年3月1日

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