真締川公園に彫刻移設

 二〇〇五年の第二十一回現代日本彫刻展で実物大制作された神山明さん(54)=神奈川県横浜市旭区=の「この世界のかたち」が、山口大医学部付属病院横の真締川公園に設置された。
 神山さんは東海大教養学部芸術学科教授。水に強い南米産のイペと呼ばれる木材を使い、円形のテーブルに小都市を再現。周りにはテーブルの上に広がる風景を見てもらおうと、いすも設置。今夏には第二十二回展の作品設置が始まるため、同会場に残されている八点と共に移設されることになった。神山さんは「移設場所は河畔の理想的な場所。これまでは彫刻を見に来るという鑑賞者だけだったが、これからはより多くの市民に楽しんでもらえそう」と話した。
 野外彫刻美術館に残る八作品も、三月から四月にかけて真締川公園や医学部周辺に移設される。

 移設作業をする神山さん(右、真締川公園で)

カテゴリー:アーカイブ2007年2月28日

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